|
HOKUGA >
北海学園大学 >
法学部・法学研究科 >
研究紀要 >
北海学園大学法学研究 >
第49巻第3号 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2472
|
| タイトル: | 訴因、公訴事実に関する二、三の問題 : 訴因変更の可否（公訴事実の同一性）の問題を中心として |
| その他のタイトル: | Some problems concerning Count and Charged Offense : Subject matter is Identität des Prozeβgegenstandes |
| 著者: | 羽渕, 清司
井筒, 径子
HABUCH, Kiyoshi
IZUTSU, Keiko |
| 発行日: | 30-Dec-2013 |
| 出版者: | 北海学園大学法学会 |
| 引用: | 北海学園大学法学研究 |
| シリーズ番号/レポート番号: | 49
3 |
| URI: | http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2472 |
| ISSN: | 03857255 |
| 出現コレクション: | 第49巻第3号
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|
