HOKUGA >
北海学園大学 >
法学部・法学研究科 >
研究紀要 >
北海学園大学法学研究 >
第51巻第2号 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2909
|
タイトル: | 暴力団員と電話で言い合いになり「今から来い」と発言したところ、自宅敷地内に不法侵入されて弟とともに暴行されたため、弟の身体を防衛するためシースナイフで殺害した場合について、正当防衛状況を肯定したうえで、盗犯等防止法第一条第一項三号の許容する相当性の限度を超えているとして過剰防衛を認めた事例 |
その他のタイトル: | Case study |
著者: | 神元, 神元 KANMOTO, Takayoshi |
発行日: | 30-Sep-2015 |
出版者: | 北海学園大学法学会 |
引用: | 北海学園大学法学研究 |
シリーズ番号/レポート番号: | 51 2 |
URI: | http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2909 |
ISSN: | 03857255 |
出現コレクション: | 第51巻第2号
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|