DSpace 北海学園学術情報リポジトリ
Hokkai-Gakuen Organization of Knowledge Ubiquitous through Gaining Archives
 

HOKUGA >
北海学園大学 >
経済学部・経済学研究科 >
研究紀要 >
北海学園大学経済論集 >
第54巻第4号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/670

タイトル: 韓国社会構成体論争と韓国社会科学 : コリア・イデオロギーII
その他のタイトル: Die Koreanische Ideologic des Diskurses liber die Gesellschaftsformation
著者: 水野, 邦彦
MUZUNO, Kunihiko
発行日: 0-Mar-2007
出版者: 北海学園大学経済学会
抄録: 韓国資本主義論争ともよばれる韓国社会構成体論争は,1980年代に高まりをみせ,当時の韓国社会科学においてひとつの中心的論点となった論争である。「80年代韓国の社会構成体論争のように,自国の社会性格を解明するために数多くの運動家・学者たちがあれほど熱心に論議にくわわった経験は,世界の歴史のなかでもみいだしがたい」といわれるほど,それは韓国社会科学史において劃期的な論争であった。
URI: http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/670
出現コレクション:第54巻第4号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KEIZAI-54-4-2.pdf627.79 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。