DSpace 北海学園学術情報リポジトリ
Hokkai-Gakuen Organization of Knowledge Ubiquitous through Gaining Archives
 

HOKUGA >
北海学園大学 >
教務センター・北海学園大学学術研究会 >
研究紀要 >
北海学園大学学園論集 >
第182号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/4081

タイトル: 整数のかけ算筆算における部分積の記述の有無が解答に及ぼす影響についての発達的検討と教授学習過程
その他のタイトル: The Influence of the Partial Product in the Written Calculation of the Integer Multi-Digit Multiplication upon Answers: Its Developmental Study and Teaching-Learning Process.
著者: 後藤, 聡
GOTO, So
発行日: 25-Jul-2020
出版者: 北海学園大学学術研究会
引用: 北海学園大学学園論集
シリーズ番号/レポート番号: 182
URI: http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/4081
ISSN: 03857271
出現コレクション:第182号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
03_後藤先生.pdf406.09 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。