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| 発行日 | タイトル | 著者 |
| 30-Jul-2010 |
「思想史」の概念と方法について : 問題史的研究の試み |
安酸, 敏眞; YASUKATA, Toshimasa |
| 14-Mar-2013 |
「持続可能な開発のための教育（ESD）」の教育学的再検討 : 開発教育と環境教育の理論的・実践的統一のために |
鈴木, 敏正; SUZUKI, Toshimasa |
| 31-Dec-2009 |
「摂関政治」に関するノート : 朧谷・山中および北山氏による『藤原道長』を踏まえて |
町田, 一也; MACHIDA, Kazuya |
| 17-Mar-2017 |
「政策研究の用語」の由来 : 自治体の政策自立 |
森, 啓; MORI, Kei |
| 25-Mar-2006 |
「教職インターンシップ」実践報告 : 北海学園大学教職課程の2年間の試み |
前田, 輪音; MAEDA, Rinne |
| 31-Mar-1996 |
「文明」がやってきた : パプアニューギニア・クボの場合(<特集>共同研究報告 : 近代日本における文化・文明のイメージ) |
須田, 一弘; SUDA, KAZUHIRO |
| 25-Dec-2008 |
「新たな懲罰性」の問題(一) : いっそう厳しい制裁に犯罪予防効果はあるのか |
クーリー, ヘルムート; ブランデンシュタイン, マルティン; 吉田, 敏雄; KURY, Helmut; BRANDENSTEIN, Martin; YOSHIDA, Toshio |
| 30-Jun-2009 |
「新たな懲罰性」の問題(三・完) : いっそう厳しい制裁に犯罪予防効果はあるのか |
クーリー, ヘルムート; ブランデンシュタイン, マルテイン; 吉田, 敏雄; KURY, Helmut; BRANDENSTEIN, Martin; YOSHIDA, Toshio |
| 31-Mar-2009 |
「新たな懲罰性」の問題(二) : いっそう厳しい制裁に犯罪予防効果はあるのか |
クーリー, ヘルムート; ブランデンシュタイン, マルテイン; 吉田, 敏雄; KURY, Helmut; BRANDENSTEIN, Martin; YOSHIDA, Toshio |
| 25-Dec-2017 |
「新人文主義」に期待するもの |
郡司, 淳; GUNSHI, Jun |
| 31-Mar-2014 |
「新人文主義」の深化を祈念して |
濱, 忠雄; HAMA, Tadao |
| Feb-2018 |
「新常態」下の中国の日本語教育と日本人教師 |
施, 京京; Shi，Jingjing |
| 25-Mar-2006 |
「日本」を知識社会学で論じるには 1 |
犬飼, 裕一; INUKAI, Yuichi |
| 31-Aug-2017 |
「日本という国」の容を歴史として問い質す : 日本人・日本国民たる我の場とは |
大濱, 徹也; OHAMA, Tetsuya |
| 0-Jun-2007 |
「日本型」観光の終焉 |
澤野, 雅彦; Sawano, Masahiko |
| 31-Mar-2016 |
「最後に少しだけ微笑んで」・略歴・業績 |
常見, 信代; TSUNEMI, Nobuyo |
| 31-Mar-2020 |
「標準化」をめぐる歴史と現状 |
澤野, 雅彦; Sawano, Masahiko |
| 20-Mar-2018 |
「歴史を歴史によって克服する」 : エルンスト・トレルチの≪歴史主義≫についての考察 |
塩濱, 健児; Shiohama, Kenji |
| 31-Mar-2015 |
「永遠の契約」か，それとも「和解」か？ : キリスト教信仰と学問研究をめぐるシュライアマハーとヘーゲルの対立 |
安酸, 敏眞; YASUKATA, Toshimasa |
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「消滅可能性都市」の持続可能性に関する一考察 : 留萌市・浦河町を事例に |
内田, 和浩; UCHIDA, Kazuhiro |
| 31-Mar-2010 |
「消費者団体訴訟法案」について |
佐藤, 弘直; SATO, Hironao |
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